貴女のことが好きです。貴女は夜空に似ています。
背が高くて、無口で。そんな貴女を思うと、僕はいてもたってもいられなくなってしまいます。
いやぁ、貴女はきれいです。思いはつのります。貴女が僕から逃げれば逃げるほど、諦めきれなくなって
しまいます。
夜ごとの、僕のオナペットである貴女が、
僕を避けようとすればするほど、
僕の腕から離れようとすればするほど、貴女がますます好きになってしまいます。
貴女をいつかレイプしようと思います。隙を狙っています。
死体に群がるウジ虫のように、あなたに乗っかろうと思います。またツンツンしていますね。
僕は、貴女に無視されることも、嫌いではないのです。
むしろ、その冷たさは、貴女をきれいに見せてくれます。